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 ◆令和6年度「犬の狂犬病予防注射」について ◆

  • 当院でも注射・手続きを受け付けています。
    飼主様が市内在住の場合、注射済票・シール等をその場でお渡し出来ます。

  • 保健所からきているハガキ「犬の狂犬病予防注射申込書」を持ってきてください。

  • 狂犬病予防注射を受ける時期は4月〜6月ですが、子犬で新規登録・初狂犬病予防注射の場合は、それに関わらず、生後91日を過ぎたらできるだけ早く受けることになっています。

  • 他の予防注射との関係について。  
    • 狂犬病予防注射を受けた後、1週間以上の間隔をあければ他の予防注射を受けられます。
    • 他の予防注射を受けた後、そのワクチンが生ワクチンであったら1ヶ月以上、不活化ワクチンであったら1週間以上の間隔をあければ狂犬病予防注射を受けられます。             

  • 保健所への支払い費用は以下のようになっています。  
    • 注射済票交付手数料 (毎年): 550 円  

【狂犬病についてはこちらをご覧ください】 (別ウィンドウが出ます)