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◆ ペットの災害対策 ◆

<災害について考えたことありますか??>
神奈川県動物保護センターのパンフレット「ペットの災害対策」の概要を、同センターの許可を2010年4月23日に受けたうえで掲載させていただきます。 

2010年5月2日新設

 ◆ 災害について考えたことありますか ◆
 ◆ 災害が起きたら ◆
 ◆ 防災備え度チェック ◆
 ◆ 非常持ち出し品チェック ◆
 ◆ 最後に ◆
















 災害について考えたことありますか??

  • 地域の避難所のペットの受け入れ態勢がどうなっているかご存知ですか?

  • 大規模災害発生時、ほとんどの地域ではペットに対する避難所対策は不十分なのが現状です。

  • では、一体誰がペットを守っていくのでしょうか。

  • 人とペットが同じ場所で生活することはできないかもしれません。

  • そのため、飼い主みんなで協力して動物を守っていく必要があります。

  • 災害時は、様々な人たちと共に生活していかなければなりません。

  • 日ごろから準備しておけば、災害時にペットが周囲の人たちにも受け入れやすく人や動物のストレスや不安を少しでも和らげられると思いませんか??

  • ペットを守るのは、また被災時ペットが頼るのは、まぎれもなく飼い主のあなたなのです!

  • 飼い主としてあなたが、動物の災害に対して日ごろから何を準備し、どのような心構えをしておけばいいのか、一緒に考えていきましょう!
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 災害が起きたら
消防や市役所、地域の自治組織は、大忙し。
獣医さんは、ケガや病気になった動物の治療で大忙し。
では、あなたと一緒に避難したペットはどうなるのだろう??
やはり、飼い主のあなたが守ってあげなければなりません。
では、一体何をすればいいのでしょうか・・・
  • まずは、飼い主が無事であること
    • 脱出経路の確保。火を消す。机の下に身を隠す。など基本的なこと。
    • 飼い主がケガをしたり、動けなくなってしまうと、ペットを守る人がいなくなってしまいます。
    • ここが一番大切です。

  • 絶対放さない!逃がさない!
    • 普段はおとなしいペットでも、混乱した中では、人に害を与えることがあります。
    • また、飼い主の管理下なら危険な事故からペットを守ることもできます。
    • 避難するときも、一緒に避難しましょう。
    • 万が一はぐれてしまった時、飼い主がすぐ見つかるように、日ごろから名札やマイクロチップをつけましょう。
    • 犬の場合は、鑑札、注射済票も必ずつけましょう。

  • ペットがケガをしないように気をつけて
    • ペットを歩かせて避難させる場合、足に靴を履かせたり、タオルを巻いたりして割れているガラスなどでケガをしないようにしてあげましょう。

  • 避難所で受け入れてもらうために
    • 動物を同行して避難することと、避難所で同居できることは異なります。
    • 避難所にたどり着いても、ペットは人と一緒に生活できません。
    • 避難所では動物が苦手な人、アレルギーの人など様々な人が集まります。
    • そこでペットはまとめて管理することにまります。
    • 実際に避難所に連れてこられたペットが無事に過ごせるよう、人の避難所の近くに動物用の避難所を設ける必要があります。
    • 避難所の生活では、鳴き声や抜け毛、臭いなど、普段以上に周りに配慮することが大切です。
    • それらの動物の世話を飼い主が協力し合い、ペットの避難所を運営していくことが大切になってきます。
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 防災備え度チェック
日ごろの準備はだいじょうぶ?チェック
飼い主の責任、義務
1. 登録をしていますか。(犬のみ)
2. 狂犬病予防注射は毎年受けていますか。(犬のみ)
3. 首輪に鑑札、注射済票がついていますか。(犬のみ。最重要)
4. 名札、マイクロチップをつけていますか。
5. 防災用具をそろえていまうか。
健康管理はしっかりと!!
6. 各種の予防接種を受けていますか。
7. 健康管理に気をつけていますか。(ノミ、ダニ、フィラリアなど)
8. 繁殖を望まない場合、避妊去勢手術はしていますか。
9. 病気の場合、治療を受けていますか。
やっぱりしつけは大切です!!
10. トイレのしつけができていますか。
11. ケージに慣れていますか。
12. 吠えても(鳴いても)直ぐにやめさせられますか。
13. 飼い主と離れていても大丈夫ですか。
14. 他人が触っても暴れませんか。
15. 他の動物がいても興奮しませんか。
災害時こそ、ご近所の力が必要です!!
16. ご近所はあなたが飼っているペットを知っていますか。
17. 鳴き声、糞尿などで、ご近所に迷惑をかけていませんか。
18. あなたがいないとき、ペットを助けてくれる人がいますか。

あなたのペットは地域に受け入れられていますか?

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 非常持ち出し品チェック
これだけは、もって行きたい!!チェック
飼い主の責任、義務
1. フード、水(最低3日分)
2. 食器
3. トイレシート、新聞紙、ビニール袋、スコップ等トイレ用品
4. 慣れているタオル、ぬいぐるみ等
5. 常備薬
6. ケージ、洗濯ネット(猫用)
7. ペットと一緒に写っている写真
8. ペットに関する記録(ワクチン接種履歴、手術履歴など)
9. リード(複数)(ロングリード不可)

全部に○がつきましたか??

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  最後に 

  • 災害といっても、地震、津波、台風、土砂災害、火災、竜巻など
    様々なものがあります。

  • 考えすぎるとキリがないし、せっかく毎日楽しくペットと暮らしているのに、
    不安がってばかりいてもしょうがないですよね。

  • でもたまにはみんなで、災害が起きたときペットと家族と近所のみんなの被害を
    できる限り減らすのにはどうすればよいか、どんな準備をしておけばよいか、
    考える時間を作るのもいいのではないでしょうか。

  • 災害が起きる前に・・・。
 
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