話を入れ替えた折、削除した過去の分のお話です。
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清水に魚棲まず | |||
![]() あまりにも心が清らかで欲のない人は、かえって人に親しまれないということです。 | |||
磯のカサゴは口ばっかり | |||
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イワシ七度洗えばタイの味 | |||
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網羅(もうら) | |||
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一網打尽 | |||
![]() 宋の時代の検察官が犯罪者を一斉検挙した時に言ったとされてます。 | |||
炬燵で河豚汁 | |||
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アラを探す | |||
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![]() そこから、他人の欠点や僅かなミスを見つけて指摘することをいいます。 | ||
池魚籠鳥 | |||
![]() 「池魚籠鳥に江湖山藪の思いあり」といえば、池のサカナやかごのトリは、大河や湖水、山や沢などの自由の天地にあこがれるのと同じに、 宮仕えの者が田園の閑日月にあこがれるということです。 | |||
沖の物を獲らんとして岸の物を逸す | |||
![]() ![]() ![]() 大きな利益を得ようとして、わずかな利益をも逃してしまうことをいいます。 | |||
麦飯で鯉を釣る | |||
![]() わずかな元手で大きな利益を手に入れるたとえです。 | |||
雑魚の魚交じり(ざこのととまじり) | |||
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魚を得て筌(うけ)を忘る | |||
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鯖の生き腐れ | |||
![]() サバの肉は漁獲してから短時間に酵素分解が進むので、人によっては蕁麻疹がでたりする事があるところからこのようにいいます。 | |||
夏座敷と鰈は縁側がよい | |||
![]() また、 夏の座敷は風通しの良い涼しい縁側がとても良いものです。 この二つの縁側をかけ合わせた風流なことわざです。 | |||
田作りも魚のうち | |||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ゴマメのように小さな魚でも、魚の仲間に違いはないということから、 弱小で無力な者でも仲間には違いがないということです。 | |||
恋とはサメのようなものだ。常に前進してないと死んでしまう | |||
![]() 外洋を泳ぐ遊泳性のサメは自分の意志でエラを動かせないので エラを動かす為に、泳いでいないと息ができず呼吸出来ません。 恋愛も常に前進してないと、あっという間に終わってしまうものです。 だから動かないといけないのです。恋は常に前進あるのみなのです。 | |||
鮒の仲間には鮒が王 | |||
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うちの鯛より隣の鰯 | |||
![]() ついうらやましく思うものであるということです。 | |||
生簀(いけす)の鯉 | |||
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魯魚(ろぎょ)の誤り | |||
![]() 文字の誤りのことや、書き間違いのことをいいます。 | |||
小水の魚 | |||
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淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず | |||
淵に面してサカナを欲しいと思ってただみているよりは、帰ってサカナを取る網を編んだほうが良い、ということから、他人の幸福をうらやむよりは、自分で幸福を得る工夫をすべきである、ということです。
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鯉の一跳ね | |||
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献上ものの鯛 | |||
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山の芋鰻になる | |||
![]() そのありえないことが起きるということから、 起こることのないことが起きることのたとえです。 思いもよらないほど変化することや、 普通の者が急に出世することをいいます。 | |||
天を指して魚を射る | |||
![]() また同時に「叶わぬ見当違いな望みを抱くこと」という意味もあります。 | |||
炬燵で河豚汁(こたつでふぐじる) | |||
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恵比寿様が鯛を釣ったよう | |||
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鉄砲 | |||
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香餌の下必ず死魚あり | |||
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一発カマス | |||
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サンマが出るとあんまが引込む | |||
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流れる川に大魚なし | |||
![]() 同じように、大人物が活躍できるためには、それ相応の場というものが必要で、その場があってはじめて能力が発揮されるということです。 | |||
魚腹に葬(ほうむ)らる | |||
![]() サカナのエサとなって食われるということで、水死することや水に身を投げることをいいます。 | |||
事が延びれば尾鰭(おひれ)が付く | |||
![]() そこから、物事は手早く進めないと、いろいろと余計なことが起こってやりにくくなる、ということをいっています。 | |||
呑舟の魚枝流に遊がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず) | |||
![]() そこから大人物はつまらない者と交わったりしないということ。また、大きな志をもつ人物は、細かいことにこだわらないということです。 | |||
干潟の鰯 | |||
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魚を争う者は濡る | |||
![]() 利を得ようとする者は、苦痛をさけることはできないということです。 | |||
河豚と間男は食い初むと堪忍ならぬもの | |||
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泥鰌(ドジョウ)の地団駄(じたんだ) | |||
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鯛知らず | |||
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地震とナマズ | |||
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水広ければ魚大なり | |||
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呑鉤(どんこう)の魚は飢えを忍ばざるを嘆く | |||
![]() 後悔は先に立たないということです。 | |||
アンコ型 | |||
![]() お腹にアンコが一杯詰まった鯛焼からではなく、姿かたちが魚のアンコウに似ているからで、つまってアンコ型となったようです。 逆のやせ体型のお相撲さんをソップ型といいます。 | |||
瓢箪で鯰をおさえる | |||
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及ばぬ鯉の滝登り | |||
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鯛も独りは旨からず | |||
![]() 食事はたくさんの人と食べたほうが美味しいということです。 | |||
水積もりて魚集まる | |||
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どじょうすくい | |||
![]() また、「どじょうすくい」は「土壌すくい」という説もあります。 これは、古来出雲は砂鉄の産地で、砂鉄をとる「カゴで土をさらい水でゆすいで砂鉄を採る」土壌すくいからその振りが付けられた、というもので、 踊り手がザルを持っているのは、砂金採りのように川で砂鉄と砂を振り分けるため、といわれています。 | |||
ヒラメ社員 | |||
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魚は殿様に、餅は乞食に焼かせろ | |||
![]() お魚は片身を七分どおり焼き上げてからひっくり返すと、身が焼き網にくっついたり身が崩れしないので、のんびりした殿様のように、あくせくしていない人にじっくり焼かせるのがよく、 餅を焼くにはよくひっくり返して焦げないよう万遍なく熱が加わるように焼くのがよいので、お腹を空かせ早く食べたくてしょっちゅうひっくり返しがちな貧乏人に適役ということです。 | |||
鮟鱇(アンコウ)武者 | |||
![]() 形ばかりという意味もあります。 | |||
鯔背(イナセ) | |||
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魚は江湖に相忘( あいわす ) る | |||
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河豚は食いたし命は惜しし | |||
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アラを探す | |||
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サメ肌 | |||
![]() その突起のせいでサメを触るとザラザラした手ざわりがあり、そこから、荒れてザラザラした皮膚をサメ肌といいます。 昔はザラザラを利用して刀の柄(つか)などの武具に、今はわさびおろしにも使われています。 | |||
尾鰭(おひれ)が付く | |||
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網、呑舟(どんしゅう)の魚を漏らす | |||
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とかくメダカは群れたがる | |||
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以魚駆蠅(いぎょくよう) | |||
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大魚(たいぎょ)は小池(しょうち)に棲(す)まず | |||
![]() 不遇な人を慰めるための諺でしょう。 | |||
轍鮒の急(てっぷのきゅう) | |||
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鯖折り(さばおり) | |||
![]() サバは傷みやすいので、鮮度を保つには釣り上げたらその場でエラに指を入れて首を折って血抜きをします。相撲の決まり手がこの様子に似ていたのでそのような決まり手の名前になったのでしょう。 | |||
鰯(イワシ)の頭も信心から | |||
![]() イワシの頭のようにつまらないものでも、不思議な力がやどっていると信じてしまえばそれなりの価値が出てきて、ありがたいものに見えてくる、ということです。
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木によって魚(うお)を求む | |||
![]() また出来そうもない望みをもつことをいいます。 | |||
ごり押し | |||
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若鮎 | |||
![]() そこから、若くぴちぴちした人の姿の形容としても使われます。 | |||
魚の目に水見えず人の目に空見えず | |||
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魚心あれば水心 | |||
![]() 魚に水と親しむ心があれば、水もそれに応じる心を持つという意味で、相手が自分に対して好意を持てば、自分も相手に好意を持つ用意があるということです。
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動物に関る言葉のミニ辞典作成に際し、以下を参考にさせていただきました。
三省堂:広辞林、TBSブリタニカ:ブリタニカ国際大百科事典、角川書店:新国語辞典、小学館:新選漢和辞典、大修館:漢語新辞典、 三省堂:デイリーコンサイス英和辞典、川出書房:日本/中国/西洋/故事物語、動物出版:ペット用語辞典、 実業の日本社:大人のウンチク読本、新星出版社:故事ことわざ辞典、学習研究社:故事ことわざ辞典、Canon:国語/和英/英和/漢和/電子辞典、 |